ゴルフ肘でお悩みの方へ！

はじめに

ゴルフ肘でお悩みの方は最後までお付き合いください。

あなたは次のような事で悩まれていませんか？

✅肘の内側に痛みを感じる
✅重たい荷物を運ぶことができない
✅ストレッチしても痛みが続く
✅ 家事や仕事に集中できない

博多手肩改善センターでは１日でも早く、あなたがゴルフ肘から解放されて、快適な日常生活を送っていただけるよう独自の検査・施術で全力で良くしていきます！

ゴルフ肘とは

ゴルフ肘は、ゴルフを愛好している人だけでなく普段仕事で手を使いすぎている方、もしくは家事で色々と手を使っている方にも発症することがあります。

肘の内側の痛みは、ゴルフ肘（上腕骨内側上課炎）と言われ、何かしらの原因で筋肉の腱に傷ができ炎症が起きる病気です。

肘の関節は３つの骨から成る関節で、上腕骨と２本の前腕骨で構成されています。親指側を橈骨・小指側を尺骨と呼ばれ、この３つの骨が組み合わせることで肘の関節が構成されます。

重たい荷物を繰り返し持つことで、手首を曲げる筋肉を過剰に使ってしまい、肘の内側に負担がかかり肘の内側が痛くなります。

ゴルフ肘の原因

◎スマートフォンやパソコンを使いすぎる

◎体の歪み、姿勢（体幹や股関節の動きが硬くなっている）

上腕三頭筋の内側頭と外側頭の使いすぎや同じ姿勢の保持によって筋肉が凝り固まり収縮ができなくなり、手を動かしたときに関節を痛めてしまう事が主な原因です。

長時間のスマートフォンやパソコン・仕事や家事などで手や腕を使い過ぎる

その他にも、スイング時に回旋運動（胸椎の回旋や股関節のひねり）が硬い人は、体全体を上手く使えず、手や腕だけで体を動かしたり、ひねったりすることでもより肘に負担がかかってしまいます。

一般的な病院での対策

〇保存療法

病院では、鎮痛剤の処方や湿布、マッサージで一時的に痛みを抑えたり、痛みの緩和させるためにバンドやテーピングで肘の負担を軽減させます。症状が重い場合はステロイド注射を打つこともあります。

〇冷却

血液中に発痛物質が産生されるため、肘の内側を10分から15分を目安にアイシングする。

〇手術

生活に支障をきたしている場合には、手術療法を検討させる場合もあります。

博多手肩改善センターでの施術

博多手肩改善センターにお任せ下さい！

博多手肩改善センターでは、体全体を隅々まで検査してから施術に入ります。

なぜ体全体を診ていくのか？

私たちは肘の痛みに対して負担をかけないように、体全体の歪み、肘と関連性のある指や手首、腕の調整、姿勢改善を行います。

肘の内側に痛みを感じる、重たい荷物を運ぶことができない、ストレッチしても肘の痛みがとれない。

上記のようなものは、痛みが起こるまでの過程があり、あらゆる原因として（体全体の歪み、血液循環が悪くなる、繰り返し患部に負担がかかり続けている）などを想定する必要があります。

例えば、肘の痛みによって思うように体を動かせなくなってしてしまうことで、体の重心がアンバランスになり、骨盤が歪み、背中の骨（脊柱）、頸椎のバランスが崩れ、体内の血液循環が悪くなりことでより肘へ負担がかかり、体を回復する機能が低下します。

体の歪みを整え、体内の血液循環を良くすることが大事になってきます。

その結果、肘の痛みを軽減され回復を早めることができ、再発の予防にもなります。

だからこそ、博多手肩改善センターでは体全体を隅々まで検査し施術をしていきます。

それに加えて、症状が緩和する適切なセルフケアや、日常生活の注意点も指導させていただきます。

これまで、たくさんのゴルフ肘でお悩みの方が博多手肩改善センターでの施術で良くなっています！是非、私たちにお任せください！！  

それが、ゴルフ肘でのお悩みを解決する近道と考えております！

＊お体の状態・原因によって、お体が良くなっていく期間には個人差があります。

最後に

「スポーツを楽しみたい！」「家事や仕事に支障がでないようにしたい」「痛みがなく過ごしたい」方へ

自分自身の体を改善することで十分に良くなっていきますので是非一度お越しください。

博多手肩改善センターでは、そんなあなたをと悩んでいる方をしっかりとサポートさせていただきますので、ぜひ安心してご相談くださいね。